ランドコム(LANDCOM Corporation)

基本データ : ランドコム(東証2部 8948) / 上場廃止日 2008年10月30日
負債総額 : 309億円

不動産流動化事業を主力とする不動産企業。2008年9月29日に民事再生法の適用を申請。元々は名証セントレックスへ上場しており、その後東証2部 に上場を果たしてから1年経たないうちの破綻となりました。

「ランドコム」ブランドのマンション分譲なども展開していましたが、購入した不動産を再開発し価値を高めた上で売却する「不動産流動化事業」 を収益の中心に位置付けて急成長。

積極的に物件を購入してきましたが、アメリカのサブプライムローン問題を発端とした金融不安で、分譲マンションの在庫が増加すると共に、 主力の不動産流動化事業が大幅に落ち込むなど業績が悪化。物件の売却が遅れるなどして、資金繰りが急激に悪化し、民事再生法適用の申請に追い 込まれました。

2008年は、レイコフ、スルガコーポレーション、真柄建設ゼファー三平建設アーバンコーポレーション創建ホームズHuman21リプラスシーズクリエイトランドコムエルクリエイト新井組ノエル山ア建設ダイナシティディックスクロキオリエンタル白石モリモト、松本建工、ダイア建設など、不動産・建設関連企業の破綻が相次いだ年でした。

ランドコム株券画像

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